「新・鐵の工芸展」-2 [すぐれモノ]
「新・鐵の工芸展」-2 from 広島
ブログを始めて、二ヶ月少々になる。 昨夕、チェックしていたら、
なんと『200nice』になっていた!。。taro_○○さんがゲットしてくれた。
このサイトでは、2000とか5000なんて人も居るので足元にも及ばないけれど、
ま、気長にボチボチと頑張ります。皆さん応援ありがとうございます。
(前回4/22 からの続き)
これは面白い!。是非々々「この人とコラボレーションしてみたい!」と
思った。 ・・・チャンスの無いまま、暫しの時が流れた。
『遺作になってしまった』
ピンコロで悪戦苦闘? [建築と感性]
ピンコロで悪戦苦闘? from 広島
先週から今週にかけて、アチコチ出廻っていた。
今回の予定は「新・鐵の工芸展」-2 だったのだけど、開催(4/27~)まで
未だ余裕が有るので、予定を変更して、出廻り記録の一部をご報告です。
●今回の主役は、この「ピンコロ」君 ●「これを、どうやって?・・・」と職人さん。
≪ピンコロで悪戦苦闘≫
『建てたばかりなのに、もう増築』
昨年はミッション系幼稚園の園舎建替え事業に2件 関わった。
「新・鐵の工芸展」-1 [すぐれモノ]
「新・鐵の工芸展」-1 from 広島
建築の設計事務所は机の上だけでなく、必ず現場が伴います。
現地調査、現場監理それに加えCM(直接発注方式)活動をしているので、
施工監理・工程管理もしている為、現場に出かける回数が多いです。
今回もアチコチ出廻っていた為、記事のUPが久々になってしまいました。
≪ 鐵の工芸 ≫ 鉄に思いを込めて叩くと鐵(テツ)になる。
三津屋 一代目:光村 孝治(1946~2005)
二代目:光村 勉
●扉まで製作していた
『この人とコラボレーションしたかった』
広島のイタ飯の元祖的存在はマリオさんだろう。
バイオマス:ペレットストーブ-2 [広島の住まい]
ペレットストーブ-2 from 広島
前記事『バイオマス:ペレットストーブ-1』の続きです。
『ペレットストーブ』を勧めたくなった訳
世界中で「地球環境」を危惧する声が聞こえ、「省エネ・脱化石エネルギー」と
合唱されてはいるが、個人として現実にどうしたら良いものか・・・。
「焼け石に水」と投げ出すのは、今を生きる人類の一員として無責任だ。
「出来ることから、出来る人が手をつける」という意味ではペレットストーブを
通じて『バイオマス(生物資源)=循環型』に参加することになるのだろうと思う。
≪バイオマスの考え方から≫・・・岩手・木質バイオマス研究会より抜粋
いま、地球は二酸化炭素などの温室効果ガスが増えて、
バイオマス:ペレットストーブ-1 [建築士が考える注文住宅]
ペレットストーブ-1 広島から発信
モタモタしていたら、世の中は暖かくなり、広島エリアでは暖房どころか
そろそろ冷房の方が気になる季節になってしまいました。
西日本の皆さんは、来季用の智恵としてお役立てください。
先の「水蓄熱床暖房」で1度目、2度目に目からウロコが取れたのは
今回の「ペレットストーブ」です。
≪地球環境とバイオマス≫
『ペレットに感銘した きっかけ』
ペレットストーブの事はかなり以前から、知っていた。
但し「暖房器具の一種」との意識しかなかった。
水蓄熱床暖房(イゼナさん)-2 [広島の住まい]
水蓄熱床暖房-2 from 広島
また再た今回もソネブロさん『障害中』のようでUP遅延しました。
今回は、頁を開こうとすると【お知らせ】が出て障害表示されているので
認知し易くなりました。・・・あぁ~ぁイケません。未だ・・重いデスゥー。
So-netさん頑張って! ね。
(前号「水蓄熱床暖房」のつづき)
『水を温めて暖房』・・・イゼナさんの蓄熱床暖房
簡単に言えば、「水を袋に詰めて」それを「床材の下に置く」それだけ。
それだけで、種々の心配を回避できるのか???。
エンジニアーの方なら、図を見て理解されるだろうが・・・。
●床の直下に大量の、蓄熱用「水の袋」が設置されます。
≪アクア レイヤーシステム ヒーティング≫
『水蓄熱床暖房』 普通の床暖房とはココが違う
「袋に入った水」を暖めておけば・・・
●水はコンクリートの2倍の蓄熱量が
水蓄熱床暖房(イゼナさん)-1 [建築士が考える注文住宅]
水蓄熱床暖房-1 from 広島
この記事は、予定より半日遅れでUPしました。ソネブロさん再た
壊れていたみたいだ。先日は光電話が壊れていたし、障壁が多いですねぇ。
世間知らずの私は「おおよそ建築に関しては知らない事は無い」と、
つい天狗になってしまう時がある。 ところが・・・、
知れば知るほど「井の中の蛙」の存在でしかない自分に気付かされる。
研究会で種々の学習をするが、『暖房』について最初の「目からウロコ」は、
この“水蓄熱暖房”。 後の記事にする“ペレットストーブ”では、
2度目のウロコが取れた。
●『普通の床暖房』:赤外線測定写真と温度概念図 (お尻が熱すぎる)
≪アクア レイヤーシステム ヒーティング≫
今の時代、床暖房なんて誰でも知っている。
その快適さも、体験すれば誰でも認める。 のだけれども・・