広島発 「暖房」の方法-1 [たまたま建築士]
たまたま建築士 広島から発信
冷静に考えてみたら、大した能力も実力も無いのに、「たまたま建築士」
になれた。 「先生」なぞと呼ばれるのは、おこがましいです。
気楽に語ります。気楽に聞いて下さい。
この冬のブログで「暖房」の事を皆さんにお知らせしなければ・・
と、思っていたのに、すっかり忘れていた!。 大慌てです。
『暖房の方法-1』
1.昔・・・囲炉裏(イロリ)、暖炉、ストーブ(マキ・石炭)、
火鉢・コタツ(炭・練炭)、湯たんぽ、etc
屋外では「焚き火」なんてのも有りました。
2.近年・・ストーブ(石油・ガス・電気)、ファンヒーター(石油・ガス)
エアコン、etc
3.現代とこれから・・床暖房(石油・ガス・電気)、ソーラー、地熱利用など
『考え方の基本』
京都議定書にも、出てきたように、冬の暖房だけではなく、夏の冷房も
含め